庭の枝垂れ梅が咲き進んで見ごたえが出てきた。 門の横で通りからもよく見えるのでちょっと自慢。

朝会社に行く前に インフルエンザに 感染していないか 病院で検査してきた。 結果は陰性。 ただタミフルの効果で 発症が遅れている 可能性もあるので 様子をみるようにとのこと。 先生に症状を話すときに花粉症なのでこの時期頭痛はいつもです、というと 花…

昨日、仕事でみっちりと 小部屋で３０分、 打ち合わせをしたお客さんが 本日インフルエンザにて お休みとの事。 そういえば熱っぽい顔してた。 かなりな確率でもらったなと思い、数年前にインフルエンザに罹ったときの 飲み残しのタミフルを予防薬として飲ん…

地元の大手チェーン店の書店に入ったときいつも気になるのが 小説の新作紹介のアナウンス。 「○○賞作家、××某先生の新作です」などと延々と録音が流れる。 業界の一員としての書店員にとって作家は先生かもしれないが、 客の前でそっちを持ち上げると、こち…

数寄です! 3―女漫画家東京都内に数寄屋を建てる (愛蔵版コミックス)作者: 山下和美出版社/メーカー: 集英社発売日: 2013/02/25メディア: コミックこの商品を含むブログ (8件) を見る山下和美さんの数奇屋のお家、完成。 材木の産地の取材で智頭町が描かれて…

玄関に置いたままの 餅花の柳の枝に 芽が出たのに気づいたのは 先々週のこと。 今日はふと見れば 花が咲いていた。

猫の日向ぼっこに使われている水槽は45リットル用で2つ並べて 棚に置いてあるのだけれど、南側の日当たりの良い方が居候の場所と 決まっているようだ。 スズ君は一人のときも日当たりの悪いほうで過ごしている、 顔に似合わずフェミニスト。

ダイコンを10本ほど収穫。ブロッコリの脇芽も収穫。 ジャガイモを植える場所を確保しないといけないのに華麗にスルー。

愛媛マラソンから２週間たって今日から再始動。 仮面ライダーとプリキュア見ながらゆっくりと朝食をとって 音楽会見ながらおしゃべりして、着替えて走りに出る。重信川上りコース 18.3km：120分

寄せ植えの白梅は満開を迎えた。

庭木の枝垂れ梅が 咲き始めた。 結構な樹齢の梅で 家を買ったとき 庭いっぱいにあった庭木から この梅と山茶花と雪柳だけ 移植して残してもらった。 我ながらいい判断だったと思っている。

土曜日の当番仕事から帰ってビール片手に庭を巡回。 猫さんがいつもの水槽で傾いてゆく冬の太陽を浴びていた。 水槽の中の猫さんは沈む夕日を眺めながら 心の眼で回る地球を見つめているのかもしれないね。

クリスマスローズ キンポウゲ科クリスマスローズ属 実はクリスマスローズと 相性が悪いのか もう１０年以上植えては 消滅して、また植えて。 このたびようやく 花を見ることができました。

薫り華やぐヱビス サッポロ 生ビール 5％ コンビニでみかけたのですかさずゲット。 給料日前のお財布には厳しいものがあったがさすがの旨さ。 濃い味 デラックス キリン リキュール発砲性 ６％ チェコ産ファインアロマホップだかなんだか。 せっかくのホップ…

次男が設計だか何だかの 賞をもらったので 自慢しておく。

昨日仕事でパソコンで地図を見ていたら、いつもとちょっと違う表示。 去年、撮影車が走っているのは聞いていたけれど、ついに愛媛も ストリートビューでカバーされたようです。 通り沿いの我が家の庭も見事に写されていました。 ここまで写ると見られたくな…

ソラマメ マメ科ソラマメ属 ソラマメの花が咲いた。 庭がしばらく放置ぎみなので ソラマメも倒れたまま。 そろそろ春の庭へむけて 手入れが必要だ。 ムスカリ ユリ科ムスカリ属 大鉢に植えているムスカリが咲いていた。 毎年秋から葉がどんどん伸びていたけ…

冷や飯があったのでチャーハンにした。 ３人前作るのを３つの味に仕上げて取り分けて食べるようにした。 中華味とソース焼き飯とキムチチャーハン。 ミスター味っ子あたりのやり方だな、たぶん。

漫画至上主義者の私は、人生に必要な知識の８割は漫画で得てきた。 料理もほとんど漫画で覚えた。 『クッキングパパ』『ミスター味っ子』『将太の寿司』そして『蒼太の包丁』。 和・洋・中、なんでもいけます。寿司も握ります。

漫画雑誌の『漫画サンデー』が本日発売号をもって廃刊。 雑誌を買っていたわけではないのだけれど、連載されていた 『蒼太の包丁』のコミックスを買っていたので廃刊に合わせて 無理やりなストーリーで最終回にしてしまったのが残念だ。蒼太の包丁 36 (マン…

ツバキ ツバキ科ツバキ属 一昨日に咲いていた ピンクの椿。 たぶん侘助系。 もらってきた時は ハダニがひどかったが ２年かかって新しい葉がでて きれいになった。

お忍びの渡御の由来については、椿神社の女神様が隣町の神社に 渡って行くのに他の祭神に気兼ねして静かに出ていくのだ、 というふうに聞いています。 しかし椿神社のホームページには「諸説・俗説多々あり、 何れも定かではありません」とありますので、 由…