2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧
しばらく家族で帰省していなかったので大洲の実家に帰りました。 私にとって『大洲に帰る=肱川で遊ぶ』ことです。 子供の頃から馴染んだ遊び場をご紹介しましょう。予讃線の鉄橋の下流、向こう岸の山は八幡様のお山です。 私が小学校の頃は学校にプールがな…
ペチュニア 衝羽根朝顔 ナス科ペチュニア属 緑のまま冬を越したペチュニアが開花した。 葉の下で古い茎がウネウネしているのはご愛嬌。 挿し木で更新してみよう。 シンビジュウム ラン科シンビジュウム属 放置鉢のシンビが咲いた。いとあわれ。 ネギ 葱 ユリ…
森の翠 山廃仕込純米酒 無濾過生原酒 篠永酒造 四国中央市 原酒だからか山廃だからか、しっかりとした味わいのあるお酒です。
お休みの日。 思い立って一人で 釣りに行く。釣り人は つれたときは腕自慢。釣れない時は 潮が悪い。 天気が悪い。 場所が悪い。 運勢が悪い。と何かのせいにするものです。 私も釣り人の端くれ・・・、今日は潮が悪かった。
もとはといえば、ツーバーナーコンロのガソリンポンプの圧力がかからなくなったので『リュブリカント』(485円也)というオイルを注文しようと思ったこと。 ついでに専用の漏斗(562円也)も買おうと思った。 ここまでは想定内。 ついでに『ツーマント…
シャガ アヤメ科アヤメ属 シャガは『山の花』というイメージが強い。 綺麗だけれどなぜか庭に咲かせようとは思わない。
昨日大洲の河川敷の竹薮でお弁当を食べていたら、タケノコを多数発見。 さすがに仕事に鍬を持って行く訳にはいかないなあ。 しょうがないから写真に撮って帰る。
それでは大洲市の観光大使(自称)である私が 新緑の『臥龍山荘』をまたまたご紹介いたしましょう。 どうぞ、こちらへ。 おおずへおいでんか?
オランダアヤメ 2色目 (ダッチ・アイリス)アヤメ科アヤメ属白と黄色のアイリスが咲いた。 好みの色。 蕾もたくさん上がってきているので楽しみ。
ボールがコロがりゃ多少は痛んでも仕方ない。 だから怒らない。 でも報告がなかったから直すのが遅れた。 そのことを叱る。怒ると叱るの区別は大事。
ヒメキンギョソウ 姫金魚草 ゴマノハグサ科リナリア属 絶滅しそうで、しない。今年もちゃんと咲きました。 ムラサキカタバミ 紫片喰 カタバミ科カタバミ属 いわゆる雑草ですが、コイツがいないと草相撲の楽しみが減ります。 ほどほどに咲いてくれ。 トマト …
ツリガネズイセン 釣鐘水仙 ユリ科シラー(ツルボ)属いつの間にか色違いのピンクの花も咲いていた。 こんなの去年あったっけ? もしかしたら種から育ったか?球根分れなら同じ色のはずなんだけれど・・・?
お嬢が今朝から修学旅行に行った。京阪神に3泊らしい。 いいなー、京都・奈良。行きてー!!
ナガミヒナゲシ ケシ科ケシ属 ナガミヒナゲシは、高さ60cmほどの大株に直径6cmの花をたくさん咲かせるかと思えば、わずか数㎝の高さで直径3㎜の花を一つだけ咲かせたりする。 環境に合わせて育つ姿は力強い。こんな写真もあった。花が実になるところ。
コゲラ キツツキ目キツツキ科 初めてコゲラを見ました。テレコンが・・・、デジスコが・・・。
お遍路さんをたくさん見かけるようになりました。春たけなわです。 臥龍山荘 大洲の観光大使(自称)の私としては新緑の臥龍山荘は紹介しておかねばなるまい。
チューリップ花壇 4月始めの白一色からの変化をアニメにしてみました。 定点で撮っていればよかったと少し反省。
蛹室が確認できていなかった3ケースもさすがに羽化しているだろうと思って取り出してみた。 みんな70㎜以上の立派なオスだ。とくにクワ次郎*1は埋め込んでいた産卵木の中できれいに羽化していた。材のままでOKなら管理が楽だ。今年もこれでいってみよう。 …
今日も雨かと思っていたら、朝には上がっていた。 雨に濡れた花もまた良いもの。 チューリップの花壇はすっかりムラサキ。 そのまた間から赤い蕾が伸びてきた。 もう少し楽しめそうだ。 チューリップ開花 13種類目 去年一袋100円になってから買って鉢に植え…
初雪盃 純米原酒 おりがらみ 協和酒造 砥部町 搾りたてのお酒らしく、とろっとした口当たりと度数が高め。 ワールドセレクトビール 生ビール サントリー たまに本当のビールを飲むと味が濃いなあと思う。
シャトー勝沼 白わいん 甘口 甘口です。甘いです。お肉とはイマイチ。やっぱりお魚と相性がいいようです。
雨模様の一日。 庭仕事はあきらめかけたが、昨日いただいたk_webさんのコメントを思い出し庭にタープを張る。 快適、快適。 野菜用の深型プランター用に赤玉と鹿沼とバーク堆肥とで用土を作って入れていく。