エノキにゴマダラチョウの幼虫がいた。 角を振りかざして威嚇しているのか？

シクラメン サクラソウ科シクラメン属 夏の間、園芸棚の下で乾かしぎみに管理*1していたシクラメンを出してくると、 「よっ、久しぶり！」と挨拶された。やあ、久しぶり。一杯*2やるかい？ *1:一般には放置といいます *2:液肥でも

畑に行ってサツマイモ収穫。三分の一ほどで撤収。 ニンジンを間引き。

朝から釣りにでも、 と思っていたのに 奥さんがお泊りで お出かけなので お留守番。 お庭でガサゴソ。

ロックでどうじゃ 純米大吟醸活性生酒 亀岡酒造（株）五十崎町 貰い物のお酒とかがあってしばらくお酒屋さんに行かなかったら この夏限定のお酒を逃すところだった。セーフ。 ロックで飲めというこのお酒。 もろみごといただくにごり酒なのに驚くほどの口当…

デュランタ クマツヅラ科デュランタ属 先日の大風で見事に花が吹き飛ばされていたデュランタが復活。 再び花穂を伸ばして蕾をつけ咲き始めた。 ムクゲ アオイ科フヨウ属 槿の花も終わりが近くなり高いところで咲いている。庭の花の夏が終わろうとしている。

夜のピクニック (新潮文庫)作者: 恩田陸出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/09/07メディア: 文庫購入: 13人 クリック: 150回この商品を含むブログ (651件) を見る読み終わった直後の感想。「男と女がいてこそ、正しい青春」ですね。 恋と友情の間を行った…

九月の空 仕事で大洲へ。 天気がいいので海岸通りで。 空が青い。

夏の間あまり見かけなかったキジバトが庭に来ていた。先日のモズを見てから、鳥を気にかけるようになったからだろうか？ ムクドリのキュルキュルと鳴く声も近くで聞こえる。

キンモクセイ モクセイ科モクセイ属 ほかの枝はまだ 蕾も目立たないのに 一枝だけ早咲き？ いやいや、やはり金木犀は 香りに気付いた日を 開花日としよう。 ヒメリンゴ バラ科リンゴ属 微妙に色づきがすすんでいる。 秋ですねぇ。

大阪ハムレット (1) (ACTION COMICS)作者: 森下裕美出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2006/05/12メディア: コミック購入: 8人 クリック: 56回この商品を含むブログ (165件) を見る森下裕美さんは『少年アシベ』とか『ここだけのふたり』以来 読んでいなかった…

ヒガンバナ ヒガンバナ科ヒガンバナ属 先週同じ道を通った時には蕾すら見つけられなかった。 ちゃんとお彼岸には咲くから不思議。 アサガオ 今朝のアサガオもなかなか。

モズ スズメ目モズ科 一軒向こうのアパートの屋根で「きりりりりり」 その隣の屋根で「きりりりりり」 家の前の電柱で「きりりりりり」 テリトリーを主張する高鳴きのようだ。その後、南隣の方、西隣の方と鳴きながら遠ざかっていった。 そうですか、我が家…

アオジソ シソ科シソ属 ちょうど今、料理に添えたい咲き具合。

敷物競争 今日は小学校の運動会。 6時半に起こされて場所取りに行かされる。 そういえばここ数年、長男に任せてて久しぶりの出番だ。 保護者席のテントの下は7時に解禁。 それまでテントのすぐ外で敷物を抱えて臨戦態勢だ。 7時前、先生が出てきてアナウンス…

日が翳ってから庭で一時間ほどひたすら魚を捌く。 グレの煮つけと小物のから揚げは奥さんに任せて、サバの塩焼きを炭火で。 キャンプ熱継続中。炭火を見ていると安らぐ。 焼き立てを庭でかぶりつく。ウマい。 細ねぎを添えて。

草引きの残りをしてしまうつもりが、昼飯に飲んだビールが効いてペースダウン。 次男がムカゴを採りたいというので付き合う。ついでに自然薯の験し掘り。 かなりでかいの発見。 自然薯は来年収穫できそう。

前日マイコさんの日記を読んでから頭の中はすっかり釣りモード。 朝6時に出発。 いつもの下灘へ。 7時に釣りはじめて一投目から小サバが掛かる。 以後小サバの入れ食い。 一時間たたないうちに十分な収穫となる。 せっかく来たのに帰るのもシャクなのでサビ…

セスジスズメ チョウ目スズメガ科 benizakeさんがサトイモを喰っていた覚えがあるといわれるとおり 今朝、庭のカラー（サトイモ科）で多数発見。今度はちゃんと頭を撮っています。 ハスモンヨトウ チョウ目ヤガ科 野菜の大敵、夜盗虫ですな。 フタトガリコヤ…

明日は秋分の日なので 今日の日没は6時ちょっと後。 明日は休日。 やりたい事は たくさんあるんだ。 晴れてくれ。

アサガオは夏の朝より今の時期のほうが綺麗に見える。

セスジスズメ チョウ目スズメガ科 見た目にびびって遠くから撮ったので、ピントを合わせたのがお尻だった・・・。