2008-01-01から1ヶ月間の記事一覧

種日記

ソシンロウバイ ロウバイ科ロウバイ属 花を見かけるたびに庭に1本欲しいと思いつつ、 挿し木にいい時期には すっかり忘れてしまう。 そんな宿命*1のロウバイですが、種がなっているのを発見。 少しいただいて参りました。 さてさて、花が咲くまで何年かかる…

初見

ヤマガラ スズメ目シジュウカラ科 ため池に水を飲みに来たらしき ヤマガラを発見。 かわいいぞ。

カメラは見ていた

お昼に大谷池でお弁当を食べてカモを見る。 トモエガモがいたというkoromamaさんの情報で 初めて見る事が出来るかと思ったが、見つけることが出来なかった。キンクロハジロ、ホシハジロ、オナガガモを見る。 キンクロハジロ カモ目カモ科 ホシハジロ カモ目…

開花日

ナノハナ アブラナ科アブラナ属 庭の菜の花が咲いた。 あちこちに花茎が 伸びはじめている。 オイシソウ。

友あり近所より来る、また楽しからずや

友人が遊びに来た。 近所に住んでいるのに年に一度くらいしか会わないのはさびしい。 四十男がふたり仲良くWiiで遊ぶ。

冬の花

パンジー スミレ科スミレ属 12月に買った パンジーの花が 咲き続けている。 紫式部と清少納言と 言う名前がついていた。 もう少しすると 種から育てている ビオラが咲き始める。 コブクザクラ バラ科サクラ属 挿し木のコブクザクラにまた一つ、花が咲いた…

そなえあればうれしいな。

限定

先週末寝込んだために 休肝日のまま2週間すごしてしまった。 これはいかん! 先週の分まで飲まねば。 というわけで、 木曜日に仕事で北条までいったついでに蔵元を訪ねて 買ったお酒2本。 初香蔵(冬季限定) 特別本醸造生酒 雪雀酒造 松山市(旧北条市) …

火の用心!

お仕事の関係で 火災現場へ。 火事になると 後片付けもたいへんです。 皆さんも 気をつけましょうね。 熱画像カメラ

取れたて

チンゲンサイ アブラナ科アブラナ属 夕食前、庭のチンゲンサイを取ってと奥さんから指令。ミズナも大きくなってきた。

あいむらぶにっ

シャカシャカチキン:ホットチリ 無類のチキン好きなのでこれは見逃せない。 あ〜、ビール飲みたーい。

紅白

ウメ バラ科サクラ属 寒い中でも梅の花が咲きすすんでいます。

私の車内から

ふと気付けば 車のメーターが 15万キロに なるところだった。 フロントガラスに あめコロを塗ることと ガソリンを入れること意外*1 手入れをしないのに、よく走ってくれます。 珍しい車のうえに10年ほど前に生産が終わっているので、 壊れたらもう買い替え…

読了

お休み中、ひまだったもので、 これまでちびちびとぬる燗をなめるように読んでいた 『剣客商売』本編16全巻を 一気に読み終えてしまった・・・。 さらに番外編を3冊。黒白 上巻―剣客商売 番外編 新装版 (新潮文庫 い 17-17)作者: 池波正太郎出版社/メーカー…

認定証

第9回緑・花文化の知識認定試験 がびーん!!去年の11月の試験の成績。 認定証が届きました。 1点差でまた1級から すべり落ちてしまいました。 ざんねーーーん!!

復活!

木曜日の午後から 寒気がしたので 金曜日はお仕事を休んで 寝ていましたが 治らないので 夜、病院へ行って タミさん*1をもらって 飲みました。 さすがのタミさんの効き目です。 たちまち気分ウキウキ*2です。 よいこでおねんねしてました。 *1:タミフルカプ…

謎のトンネル

先日、新聞で 近くの町に なぞのトンネルがあるとの 記事を読んだ。 今朝仕事で 行くことになったので さっそく取材。 普通の四角い入り口のトンネルが・・・、 出口は丸い? へんなトンネル。 何を思ってこんな具合になったのかはワカリマセン。

メジロのつがい

メジロ スズメ目メジロ科 この時期メジロはつがいでやってくる。 今日は二組4羽のメジロが来ていた。メジロは雌雄同色と言われているが 腹部に黄色い部分があるのは雄の成鳥と書かれている事もある。コイツは雄らしい。

開花日

ウメ バラ科サクラ属 昨日の白梅に続き紅梅も咲いた。

初氷

冷え込むと思ったら 庭のバケツに うっすらと 氷が張っていた。 南国育ちとしては 氷を見ると 割らずにはいられない。スズメのプール(割れた土鍋)にも氷が張る。 車のフロントガラスも霜が付いていて ほんの少しだけ冬らしさを感じる。

スポーツ三昧

三連休、これといったお出かけも無くスポーツ三昧でした。 Wiiですけれどね。 粘着質なのでビリヤードやボウリングのような狙いモノに 凝ってしまいます。 右腕がしびれて左の大腿筋が痙攣しそうです。

にごり酒

にごり酒 桜うづまき 桜うづまき酒造 松山市(旧北条市) お正月に実家からもらってきたお酒。 甘くていくらでも飲めそうなのがオソロシイ。