2006-04-23 セレベスヒラタクワガタ 虫日記 蛹室が確認できていなかった3ケースもさすがに羽化しているだろうと思って取り出してみた。 みんな70㎜以上の立派なオスだ。とくにクワ次郎*1は埋め込んでいた産卵木の中できれいに羽化していた。材のままでOKなら管理が楽だ。今年もこれでいってみよう。 テントウムシ(たぶん)の卵 カエデの花の蜜にアブラムシがたくさんやってくる。 そこに天敵のテントウムシの卵が産み付けられている。自然はうまく出来ている。 バラ食う虫も・・・ asayuriさん、すみません!言っていたそばから食われていました。 犯人はゴキジェットの刑に処しました。 花を咲かせる自信がありません!! *1:二番目に取り出したから