ダカーポ マガジンハウス 月２回刊 A5版 今回で連載コラムなどの大半が終了して、次号から新しい内容に変るようだ。 ダカーポを買い始めて十数年、なくてはならない本になっています。 コレがないとトイレが退屈。 ハイ、すみませんね。私にとってダカーポは…

野球拳おどり 今日は松山まつりの最終日。 野球拳おどり*1でフィナーレです。 お嬢の所属するダンススタジオの連のテーマは 『赤シャツ』。 パパは今年も人並みをかいくぐり華麗なステップで踊りの連の進行に合わせて写真を撮りまくりました。 ♪野球するなら…

昼間は暑い！ 外での稼働時間は30分が限界。少し動いては部屋で涼む。ゴールドクレストを剪定してあの不思議な生き物に。♪我が家のトットロ、トットーロ

朝のうちにカメラで庭の探検。 ニジュウヤホシテントウ 甲虫目テントウムシ科 庭でコイツを見たのははじめてかも。 ツクツクボウシ 半翅目セミ科 体長が3cmほどの小さなセミがいた。 鳴いたら一聴瞭然なのだが、ハルゼミやヒグラシと比べて羽が体よりうんと…

オヤスミダー。 宿題や自由研究はないけれど、アレやコレややりたいことは盛り沢山LIFE。 ウキウキで５時に眼が覚めた。 子供かっ？

今日は『坊っちゃん列車』にも出会った。 なんかラッキー。

隠れた松山名物『ダイヤモンドクロス』です。 路面電車と郊外電車の線路が直角に交わっています。 誰が呼んだか『ダイヤモンドクロス』ちょっとカッコイイ。 日本にあと何ヶ所残っているのでしょう？誰か教えて。 郊外電車が通過するのを路面電車が待ってい…

ハスの花が咲いているところにやっと出会えた。 「種が柔らかいうちは甘い」と子供の頃に聞いて何度もかじってみたが甘いのに出会ったことがない。 真実やいかに？

ハラビロカマキリ カマキリ目カマキリ科 いつも庭で見るのとちょっと違うような気がしたので写真に撮る。 体に較べて頭とカマのバランスが大きい？ 二の腕に黄色い粒が並んでいる。 ハラビロカマキリのようだ。羽がまだない終齢幼虫だろう。

グラジオラス アヤメ科グラジオラス属 白いグラジオラスが咲いた。 下の花弁に薄紫のワンポイントがオシャレ。メシベがオシベの上の外側にあるのは、自家受粉しないで他の花からの花粉が欲しいからなんだな、きっと。

本田竹曠の魅力アーティスト: 本田竹彦+渡辺貞夫カルテット,本田竹曠,渡辺貞夫カルテット出版社/メーカー: アブソードミュージックジャパン発売日: 2006/07/26メディア: CD購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (3件) を見る69年の録音だそうで若か…

機動戦士ガンダムTHE ORIGIN (13) (角川コミックス・エース (KCA80-16))作者: 安彦良和,矢立肇,富野由悠季出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2006/07/01メディア: コミック購入: 4人 クリック: 10回この商品を含むブログ (109件) を見る ダ・ヴィンチ 2006年…

デュランタ クマツヅラ科デュランタ(ハリマツリ)属 春に一度整枝したので花が遅くなったようだ。 白く縁取られたムラサキの花とライムグリーンの葉は暑い盛りにも少しだけ涼しげだ。

夕暮れの時間が少しずつ早くなっている。 7時過ぎの帰宅後に撮れる写真はお月様ぐらいだ。 暗くなってゆく中、庭の鉢に水遣りをする。 高温と強い日差しでよく乾いている。

1979年8月8日『LIVE ACT TULIP in 万博記念公園』 1979年8月6日夕刻 高専の3年生だった私は国鉄予讃線伊予大洲駅で2つ年下のＳ君*1と待ち合わせて高松行きの急行に乗った。 ポケットにコンサートのチケットとミニ周遊券*2、ほんのわずかのお小遣いを持って。…

ツマグロヒョウモン 雄 チョウ目タテハチョウ科 久しぶりにちゃんと三脚を使って写真を撮る。 やっぱり画像がくっきりするなあ。 ナミアゲハ チョウ目アゲハチョウ科 サンショウとレモンの木があるのでしょっちゅう飛んでくる。 クサカゲロウ 脈翅目クサカゲ…

何も予定のない日曜日。 予定が無いということは雑用がいっぱいあるということ。 庭の草引き、クワガタの産卵床の確認。

以前にも載せましたが、若かりし頃、海でひとりシンクロ。 技の名は『犬神家の一族』

テレビで『ウォーターボーイズ』と『スィングガールズ』の二本立てを見ました。 水泳部とブラスバンド部に所属していた私はどちらもきゅんとくる映画です。 バリトン ニッカン製 中学校に入学してブラスバンドに入部したとき最初に吹かされたのが『バリトン…

ゴマダラチョウ 鱗翅目タテハチョウ科 アゲハが飛んできたと思ったらなんか違う？とりあえず写真に撮っとけ。 調べてみるとゴマダラチョウらしい。実生で生えてきたエノキにとまって産卵していたようだ。エメラルドグリーンの卵が写っていた。 蝶を前から見…

グラジオラス アヤメ科グラジオラス属 ７月１９日に一本咲いたきり音沙汰なかったグラジオラスが再び咲きはじめた。 大雨の間に咲いても無駄になると思うのだろうか？ 梅雨明け以降再び花茎が伸び始めて、たくさんの蕾が出てきた。 不思議だ。