2009-03-01から1ヶ月間の記事一覧

開花日

スイセン ヒガンバナ科スイセン属 八重咲きのスイセン開花。 4品種目。 何年か前に植えたのが 今年初めて咲いたようだ。 あと咲いていないのは 八重咲きの『ビオランテ』だけだ。

芽吹き

庭木のヒメリンゴの芽吹き。毎年、始業式の頃に咲いて新しい年度の始まりを 感じさせてくれた姫りんごの花。 新しい庭にも植えたいな。

開花日

ハナニラ ユリ科ハナニラ属 我が庭では 雑草と分類される ハナニラが咲いた。 引き抜いても 小さい球根がこぼれて どこにでも繁殖する。 新しい庭にもついてくるんだろうな。 シュンラン ラン科シュンラン属 beniさんところで咲いているのを見るまで すっか…

レモン果汁入り

マヨネーズとアメリカンレリッシュとワインビネガーと クレイジーソルトとレモン果汁一個分でコールスローを作る。スープは白菜とベーコン。

庭の収穫

庭のレモンの木ともお別れなので 残っている実を収穫。

私の車窓から

植栽工事 年度末には 予算を使い切るため 無駄な工事をすると よくいわれますが これもその一環でしょうか? 南環状線の中央分離帯に 大きなケヤキとツツジの植え込みがあったと思うが 全部引っこ抜いていました。抜いたツツジはどこいった? 要らないのなら…

私の車窓から

大聖堂*1の駐車場でお弁当。ちなみにこの大聖堂、和装神式の結婚式もできるそうです。 ステンドグラスを見上げる着物姿の新郎新婦。 流れる音楽が聖歌なのか雅楽なのかが気になります。 幸多かれと神*2に祈らずにはいられません。 *1:『気分は中世欧州のプリ…

和?洋?

タンポポ キク科タンポポ属 タンポポが咲いている。 総苞片*1が反っていないので 在来種のようだ。 ニホンタンポポを 見かけることは 以外に少ない。 スギナ トクサ科トクサ属 堤防にツクシがたくさん出ていました。 袋をさげて斜面にとりついているご婦人や…

きょうの寄り道

風の谷のナウシカ 1 (アニメージュコミックスワイド判)作者: 宮崎駿出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 1987/07/01メディア: コミック購入: 5人 クリック: 163回この商品を含むブログ (198件) を見る 大東京ビンボー生活マニュアル (1) (ワイドKCモーニング)…

つめこむ

今日もきょうとて 本を段ボール箱に 詰め込む。ちょっと読む。また詰め込む。 またちょっと読む。

獅子林 京ひな 純米吟醸 酒六酒造 内子町 スッキリとした辛口のおさけ。 ピンクの瓶がきれい。

荷造り

お引越しの準備のため本棚の本をどんどん箱詰めに。 古い漫画が出てくると、思わず読み始めて 手が止まるのは必定。

蜂の巣

外壁になにやら変わった蜂の巣らしきもの発見!トックリバチの仲間の巣のようです。 中を見たい誘惑に駆られましたが、そのままに。

開花日

パンジー スミレ科スミレ属 鹿沼土の苗床で 植替え後に残されて 放置された苗が 花を咲かせていた。 「・・・本当にすまないと思う」*1 ちなみに西洋サクラソウの苗床でも同様のことが・・・。西洋サクラソウにいたっては植替えさえしていない。 「・・・本…

新発売

シルクヱビス 限定醸造 生ビール 5.5% サッポロ コンビニで3本セットに グラス付きだったので すかさずゲト。 たまに飲む本当のビールは うまし。

ライブ

西寺実*1を見に行った。 デ○ークのチケットプレゼントにまた当たった。 ナベサダ、ジュリー、夏川りみと、これで4回目の当選。 とてもラッキー。3人のヴォーカルの掛け合いで昭和のロックの名曲が みごとにカバーされていた。バックの盲目のギタリスト田川…

開花日

スイセン ヒガンバナ科スイセン属 水仙の3品種目が開花。 大輪で花びらが薄い黄色で ラッパが濃い黄色。 水仙は植えつけてから4・5年経つだろうか、 株元が詰まってきて花数が増えた気がする。 掘り起こして新しい庭に持って行きたい。

いちめんのなのはな

大洲市 肱川河川敷今年の菜の花は 咲くのが早いようで すでに満開。むせ返るような 菜の花の香りに つつまれながら お弁当を食べた。

謎の円盤

ウチの近所にはUFOが留まっています。 見慣れた景色なのですが よその町にはあまり円盤はいないらしいので 紹介しておきます。 飛んでいるところはまだ見たことありません。

開花日

ホトケノザ シソ科オドリコソウ属 ホトケノザが咲いた。 雑草御殿にも いよいよ本格的な 春がやってきた。よく見ると小さな雑草の 花たちが次々と咲いている。 ハコベ ナデシコ科ハコベ属 スズメノカタビラ イネ科ナガハグサ属