2013-05-01から1ヶ月間の記事一覧
マチルダさんは本日もご機嫌麗しく。
ブラスバンドが咲き進んで花びらのひらひらがにんともかんとも。
オオトキワツユクサ ツユクサ科 ムラサキツユクサ属 ビワの木の足元で いつの間にか大繁殖する オオトキワツユクサ。 いつの間にか開花。 ヒナマツヨイグサ アカバナ科 マツヨイグサ属 カエデの寄植えの鉢の中でひっそりと生息するヒナマツヨイグサ。 ひっそ…
炊飯器がついに壊れた。 以前に一度壊れたのを瞬間接着剤で直して使っていたのが また同じ所が割れたので修理不能とみなして夕食後に■ジマに行って 炊飯器の後釜を検討。まさに後釜。 最新の高級機種は内蓋が2枚もあって洗うのが大変そうだったので シンプ…
先日のhobbitonさんのエントリーにも新明解の国語辞典の事が 書かれていたが、赤瀬川原平さんが新解さんについて書いた 文庫本を見かけて購入。新解さんの謎 (文春文庫)作者: 赤瀬川原平出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 1999/04/01メディア: 文庫購入: 11…
先日当たったロト6の当籤金が振り込まれていた。 とりあえず家人におすそ分け。 軽四と普通車の税金を払って、磨り減ったタイヤの交換をしよう。 後は欲しかった本とCDと普段手の出ない高価なウィスキーをいくつか買おう。 それでだいたい使い切るかな。…
重信川の堤防の道路を走っていると 河川敷のゲートボール場に なにやら大きめの鳥の姿が。 車を停めてカメラの望遠で見るとキジでした。 キジ キジ目キジ科キジ属 もっと隠れて暮らしているかと思っていました。 丸見えですよ。もし鉄砲持っていたらドンと撃…
今朝もイチゴと ラズベリーが出来ていた。 仕事に出る前に ちょいとひとくち つまんで行く。
ブドウの蔓の誘引。 ものすごくアチコチに生えてきたミニヒマワリの間引き、定植。 リンゴの葉の雪虫の水洗い。
朝の庭を巡回してイチゴとラズベリーを収穫。朝食のデザートに。 サクランボがほぼ熟したようなのでネットを外して3人で収穫。 ソラマメも太ったのから収穫。
朝旅行から帰ってくる 奥さんのため 庭のカーネーションを グラスに挿して テーブルに置きました。 次男が何やら手紙を書いて 添えたようです。
元事務員A子さん(仮名)にいただいた『ブラスバンド』華麗にデビュー。 同じ鉢に勝手に生えてきたリナリアが良い感じに添えられています。
マチルダさんの二番目の花が咲いたのを見るとなんだか花びらが やたらとフリンジ咲きになっていた。 チュウレンジらしき幼虫のジェットストリームアタックを受けていました。 「私が不慣れなばかりに…。す、すみません、マチルダさん」 ゴキジェットプロで瞬…
アオジソ シソ科シソ属 いよいよシソの葉が収穫できるほどになってきました。 冷奴に素麺にと欠かせない薬味です。
ヒルザキツキミソウ アカバナ科マツヨイグサ属 昼咲き月見草咲きました。 相変わらずプランターから 外に出て増えない。 かといって減りもしない。 好きなのでもう少し欲しい 挿し芽してみようか。 ヒメヒオウギ アヤメ科アノマテカ属 なぜかバラの鉢に生え…
宝くじは『愚か者に課せられた税金』と言われています。 『一等に当たるのは飛行機事故で死ぬ確率と同じ』ともよく言われます。 しかし私が買った200円のうち約半分が高齢化少子化対策、防災対策、 公園整備、教育及び社会福祉施設の建設改修などに役立つ…
ミカン ミカン科ミカン属 蜜柑の花が咲きました。 蕾はたくさんついているけれどまだ幼木なので実が生るのは難しいかも。
マチルダさんは本日も ご機嫌麗しく。 鉢の中のほかの蕾も 開き始めて見ごたえが 出てきました。 そろそろ玄関前の一等地の ピンクのバラと場所の交代です。マルコポーロとブルームーンも咲き始めました。
アッツザクラ(ロードヒポキシス)キンバイザサ科ロードヒポキシス属 桜の木の陰で アッツザクラ開花。 二三日前には 咲いていた模様。 バラ バラ科バラ属 『マチルダさん』が咲きました。相変わらずお美しいお姿です。 鉢増しもしたし今年もたくさん咲いて…
ましろのおと(8) (講談社コミックス月刊マガジン)作者: 羅川真里茂出版社/メーカー: 講談社発売日: 2013/04/17メディア: コミック クリック: 1回この商品を含むブログ (16件) を見るジブリの教科書1 風の谷のナウシカ (文春ジブリ文庫)作者: スタジオジブリ,…
LAND(初回限定仕様盤)アーティスト: ゆず出版社/メーカー: トイズファクトリー発売日: 2013/05/01メディア: CDこの商品を含むブログ (11件) を見るいうなればこれは定期購入。ゆずのニューアルバム。 次回の家族カラオケの課題曲となるので練習は怠りなく。
イチゴとサクランボが赤くなって初収穫。 毎朝が楽しみな季節になりました。
ピンクのバラと呼んでいる ピンクのバラ。 おそらくはブライダルピンク。 挿し木で育てて ろくな管理もしていないので 中輪の品種だと思っていた。 去年新しい土に植替えした。 今年の一番花はみるみる大きくなって15cmにもなる見事な大輪になった。