豆まき

田舎の大洲では豆をまいたり歳の数だけ食べたりするのとは別に、
たしか歳の数の豆と小銭を少し紙に包んで家の近くの十字路に
おいて振り向かずに帰る。
という厄落としの風習があった。
節分の翌日には四つ角ごとに豆と小銭が散らばっていたものだ。

松山にはそんな風習は無いようだ。
しかし今朝通勤途中の四つ角に豆が捨てられていた。
たぶん、ご近所に同郷の方が住んでいるのだろう。

野鳥が来た

庭に見慣れぬ野鳥が来た。
とある野鳥のサイトのBBSに投稿して教えてもらった。
シロハラ』というそうです。
バードウォッチングも楽しそうだな。