もうひとつの甲子園

甲子園では決勝戦の熱戦*1が展開されましたが、ここ松山ではもうひとつの熱戦、
俳句甲子園』が行われました。
俳句甲子園とは高校生が5人一組で一つの兼題について句作し、一句ずつ発表し質疑応答をしてその句の優劣やディベートの出来をもって勝敗を決めていくというものです。
詳しくはこちら→俳句甲子園

“五・七・五”のバトル 俳句甲子園

“五・七・五”のバトル 俳句甲子園

*1:勝戦の引分け再試合といえば昭和44年松山商対三沢以来だそうです