今日も今日とて
発泡ポリスチレンを使って
飛行機を作ってみました。
もはや次男の自由研究とは
まったく関係なく、
ただのお父さんの
お楽しみとなりました。
お昼の休憩時に端材で作った正体不明機。
主翼をC-130ハーキュリーズみたいに胴体の上に乗せて
尾翼はA-10サンダーボルト風にしてみた。
サイズが小さすぎてバランスをとっては見たものの飛行は不安定。
夕食後に2機製作。
飛行重視でシンプルな機体を作ってみました。
だんごっ鼻のような前部はEA-6プラウラーをイメージしてます。
飛行機らしい形は力学的にも理にかなっているのでしょうね。
少し主翼の位置を前後させただけで安定した滑空をしました。
デルタ翼機もたちまち完成です。
特徴はなんと言っても超簡単な構造。
パーツは二つ。5分ほどで出来上がりです。
その割りに安定性は抜群で初飛行でいきなりきれいに滑空しました。
いじるところがまったく無いのもさびしいのでエルロンでもつけるか。
さて、次は何を作ろうかな。