檀家周り

お昼頃にお坊さんが
来るというので
朝のうちに
家を出て実家へ。
一昨日から三日続けて
行ったり来たり。
高速でわずか
30分ほどの距離とはいえ
毎日はさすがに疲れる。


二年余り前にお寺を継いだ若い住職の読経の声が
法事のたびにだんだん良くなることに
自分の歳を感じたり感じなかったり。


夕方肱川の河原で送り火を焚いてから
お泊りに来る甥っ子を連れて自宅へ戻った。