2014-08-15 檀家周り 徒然日記 お昼頃にお坊さんが 来るというので 朝のうちに 家を出て実家へ。 一昨日から三日続けて 行ったり来たり。 高速でわずか 30分ほどの距離とはいえ 毎日はさすがに疲れる。 二年余り前にお寺を継いだ若い住職の読経の声が 法事のたびにだんだん良くなることに 自分の歳を感じたり感じなかったり。 夕方肱川の河原で送り火を焚いてから お泊りに来る甥っ子を連れて自宅へ戻った。