とりぱん(6) (ワイドKC モーニング)作者: とりのなん子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/11/21メディア: コミック購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (34件) を見るほのぼのとりぱんワールド。 もっと自然の多いところで暮らしたくなります。 …

アサガオと風船かずらが しっかり枯れたので 種を集めた。 今まではその場に ばら撒いておくだけだったが 引越しをすることになったので 種を取って連れて行く。

キウイとミルク寒天 ミルク寒天の仕上がりが ちょっと失敗。 追加したお砂糖が うまく溶けずに 舌触りがわるくなって しまった。キウイとミルクのつながりが悪くはがれてしまうのは、 キウイを固めたあと、表面を引っかいてミルクを流せばうまくいくかな。 …

夜な夜なキウイを剥く男。 キウイ専門のパティシエをめざして。 キウイとミルク寒天

明治のラガー・大正のラガー キリン ビール ５％ 麒麟ビールが誕生して120年だそうで昔の味を再現したのでしょうか？ 大正の方が美味しかったです。

松山市街地の上空を 小型ジェット機が 何度も旋回していた。 ヘリコやプロペラ機は たまに見るが ビジネスジェットが 市内を低空で旋回するのは はじめて見た。 何事だろう？ 機体番号『JA525Y』を調べると読売新聞の飛行機だった。 セスナ社製サイテーショ…

キウイジャム ゴールドキウイ８個 レモン果汁適当、 グラニュー糖適当。 粉寒天適当！ ４個分ミキサーにかけて 残りは荒切りしてお鍋に入れてかき混ぜながら適当に煮込む。 こうすれば簡単にセミプリザーブスタイル。砂糖控えめレモン果汁たっぷりの甘酸っぱ…

玉ネギともやしのカレースープ 人参とインゲンも入れて煮込む。 コンソメを少し控えめにして 半年前に賞味期限の切れたカレーパウダーで仕上げる。

トマト ナス科ナス属 庭のプランターの桃太郎トマトが長い間かかって色付いた。奥の大玉もガンバレ。 レモン ミカン科ミカン属 レモンの実が黄色く色付き始めた。

カリブラコア ナス科カリブラコア属 9月に挿し芽して 育てたペチュニア類が ちゃんとした株になり 花が咲き始めた。 バラ バラ科バラ属 『プリンセス・ミチコ・ドゥ・ダロ？』が咲きました。11月の庭師さんの剪定を逃れて金木犀の茂みの中で 2メートル以上に…

キウイを寒天で固めてみました。 毎日毎日キウイをおいしくいただいております。 近所のスーパー七星で『ゼスプリゴールド』4個で398円でした。 ありがたや〜。

課題曲『Just The Way You Are』 ずいぶん昔に買った楽譜がやっと役にたつ日が来ました。 二枚組『ビリー･ザ･ベスト』の楽譜二冊。イントロだけでも弾けるようになりますように。 あー、あと英語も。

キャベツとベーコンの中華スープ すでに一週間前に 賞味期限の切れた ベーコンが出てきたので とりあえず小さく切って キャベツと煮込む。 人参と大根葉も入れる。 粉末の中華味の素で味を調える。 やさいたっぷり。

この数日でキウイの皮むきがうまくなった私。 縦に剥いてから輪切りにするのも 輪切りにしてからリング状に剥くのも自由自在。

畑に寄ってブロッコリと大根を収穫。 太目のを選んで抜いたらやっぱり寸詰まり。 根がつまると早く太る、間違いない。

のんびり起き出してきて 遅い朝食のあと ピアノのお稽古。 といっても楽譜を見て 弾くのではなく 歌本のコードを弾いて 歌うだけ。

『愛媛の地酒を飲みつくす！』*1という壮大な計画のもと、 着々と制覇して来ましたが、うちの近所の酒屋とスーパー、 そして仕事で出かける先の蔵元に直撃するという手段で 手に入るお酒も底をついてきました。そこで一番町の『蔵元屋』というお店へ。愛媛の…

会社のお昼休みにお弁当を買いに出ると、小雪が舞っていた。

みかん となり町の 無人販売所で みかんを４袋げっと。 一袋100円也。 ありがたや。愛媛県人はみかんを たくさん作るだけでなく たくさん食べます。 キウイフルーツ 仕事先のお客さんから小振りな規格外のキウイをいただく。 細長い形と黄色い果肉からして …

卵オイスタースープ 今日も新メニューに挑戦。薄く切った人参と 芯のあたりのキャベツを 小さく切って煮込む。 コンソメとオイスターソースで 味付け。 とき卵を入れて出来上がり。 仕上げにイタリアンパセリをのせる。うむ、おいしい。

昼休みに畑の視察。 大根の太りのいいのを試しに抜く。ちょっと寸詰まり。 下に伸びることができなかった分、太りが早かったようだ。味噌汁の具と煮物にしていただく。 うまし。