庭のデラウェアを初収穫。 植えたばかりなので今年は実を付けさせない方がいいのは 重々承知なのだが、まあ取れるものは取って食べたいものだ。 種なしにする処理をしていないので種ありだけれど 味はちゃんとデラウェアだ。 大阪へ帰るお嬢を高速バスの乗り…

午前中に大洲から松山へ Ｕターン。 友達と会うので 昨夜の内に先に帰った お嬢と奥さんと 久しぶりに一家５人そろって 昼食をとる。

実家に二泊。 クーラーの無い広間に ３家族がごろ寝。 甥っ子姪っ子達も 上はもう大学生で これからは大集合の機会も 減っていくのかもしれないな。お昼前に皆でプールに行く。 流れるプールで浮輪につかまりくっついたり離れたりしながら 飽きずに何時間も…

お盆のお休みに入るのでご先祖の供養のためにも本物のビールを。 ちょっと贅沢にプレミアム・モルツとヱビスを。 そして日本酒を。 千代の亀 夏生（なつなま）純米吟醸 亀岡酒造 五十崎町 キンと冷やしてもぼやけない旨みがたっぷりのお酒です。さて夜は長い…

一人の夕食なので普段食べないものを食べようと 仕事中に一生懸命メニューを考えていた。 ふと焼き鮎なんていいな、と思ったとたん心はすでに焼き鮎。 ヒレに塩をするかアルミで包むかとか、骨抜きをしやすくするための 骨切りの方法とか考えながら心は100％…

世間はお盆休みですが お仕事の電話当番で 半分の社員が出勤です。 家族は一足先に帰省して 今夜は花の独身生活です。 むふふ。

最近、夕食後のギターの練習を欠かさないので久しぶりに 左手の指先がギター弾きらしく硬くなってきた。 課題曲はコレ

並べて植えたルリマツリ（瑠璃茉莉）*1とハリマツリ（玻璃茉莉）*2が お祭り状態になってしまった。 瑠璃と玻璃を一緒にしたらいいかなと単純に思ったのだが 予想外の枝の伸びで収拾がつかなくなってしまった。まあいいか。 *1:ブルンバーゴ *2:デュランタ

ヒマワリ キク科ヒマワリ属 庭でヒマワリが咲いた。 ハムスターの餌だった奴か？ １．５メートルほどの高さで 小振りな花を咲かせている。 ゼフィランサス・カリナタ ヒガンバナ科ゼフィランサス属 膝まで伸びたメヒシバの陰でゼフィランサス・カリナタが咲…

水遣りをサボると収穫の適時を逃すことになる。 キュウリが１本ヘチマに化けていた。

クマゼミの鳴き声に ヒグラシの声が 混じるようになったのは 一昨日からだったカナ？夕立が通り過ぎたあとの 日暮れはずいぶんと 涼しく感じて 夕食時にクーラーなしで過ごせた。

夕方に水遣りを入念に。 昨日ちょっとだけ夕立が降ったので水遣りを簡単に済ませたら、 モミジの苔球が枯れていた。 盆栽の世界では「雨が降っていても傘さして水遣りをしろ」などと 言われるそうですが、多少の雨では水遣りの代わりにはならないので 気をつ…

いつもの散髪屋さんにGO! 「いつものように短く」とお願いしてウトウトすると出来上がり。

スカシカシパン 棘皮動物ウニ綱タコノマクラ目カシパン亜目スカシカシパン科 子供達がスカシカシパンを発見！ 浜に打ち上げられて干物になったのは見た事あったけれど 生きているのは始めて見たと思う。 触ると黄色い体液が分泌されて手に付くとなかなか色が…

甥っ子と次男を連れて 海水浴へ。 早出して双海へ行こうと 思っていたが、 出遅れたので伊予市の 五色浜に変更。 水質は双海にはかなわないけれど施設が整っているので良しとするか。

東京*1の甥っ子が遊びに来ているので久しぶりに串カツをしました。 串に刺したネタに衣を付けるのは子供達の仕事です。 その後、お嬢も大阪から帰省してきて久しぶりに家の中が賑やかになりました。 さて、明日はどこへ遊びに行こうか。 *1:コッチからみれば…

今日は月一の土曜会議の日、でしたがなぜか 事務所の模様替えと会社の周りの草引き＆芝刈りデーとなりました。 会議より草引きにやりがいを感じているのは私だけのようでしたが、 文字通り汗を流して働いたおかげでひときわ美味しいビールが飲めました。

毎日とても暑いです。 今週西条と大洲のお客様から 社員が熱中症で病院に 担ぎ込まれたと 相次いで連絡があり、 その数、計４名。 何年も保険の仕事を していますが、こんなに集中して報告が上がったのは初めてです。 皆様もお気をつけあれ。

夕立は重信川の南側だけだったようで川の北側の我が家は 雨が降った様子はない。 日暮れていく中で蚊に刺されながら水遣りをする。

OVER THE RAINBOW 夕方近く重信川沿いを 東に走っていたら わずかな夕立が通り過ぎ 目の前に大きな虹が出た。写真には写りが悪いがくっきりとした虹*1の外側に ぼんやりと色の反転した虹*2が見える。しかも主虹はよく見ると７色が二重になっている*3ので ３…

ほどよい風がこちらに向いて 吹いていて、 花火の燃えカスを頭の上に 降らせてくる。 これでこそ花火だ。