愛媛人チェック!

暇なのでやってみる

●  万葉の時代までさかのぼる日本最古の温泉「道後温泉」が最大の自慢だ。
 ○入ったことがないので自慢できない
●  銘菓「一六タルト」は正直言って、かなり不味いと思っている。なのに松山市内には辻ごとに一六タルト屋がある事実に納得いかないでいる。
 ○一六に限らずタルトは好きじゃない
● 同じタルトなら「針はまっすぐ正直に」の六時屋を推したい。
 ○「ひのもと名代のぉ、このタルト」夕方6時にCMしてたね。
● いや、正直言ってタルトよりも「モダンな和菓子」母恵夢のほうが好きだ。
 ○サイズ的にベビーの方が好き
● しかし、銘菓「伊予の月」は、どう考えても「萩の月」のパクリではないかと思う。
 ○日本全国でぱくられまくっている(とあるサイトによると418種!)
● 相手が同県人とわかると、素朴に喜ぶ前に「地域は?東予中予、それとも南予?」と、地域の特定および値踏みを欠かさない。
 ○今は県外に出ないので気にしない。大阪にいたときは愛媛が同郷、東京にいたときは四国が同郷、仙台にいたときは西日本が同郷と感じた。
● 高校の自販機はポンジュースだった。
 ○あったかな?
● 愛媛を愛知と読み間違えられるのがムカつく。
 ○全然。
● 柑橘類の種類に詳しい。
 ○ほとんど知らない
● オレンジの品種改良にうるさい。
 ○うるさくない
● 果汁百パーセント以外のジュースを飲むのは抵抗を感じずにはいられない。
 ○別に気にしない
● 「らくさぶろう」は、当然、全国区で有名なタレントだと思っている。
 ○デビューから見ているので思わない
● 「おみや〜げ忘れないで、ちょ〜だいね〜」は、愛媛で一番メジャーなクリスマスソングだと思う。
 ○CMソングとして秀逸、冬の訪れを感じる。
● 「あいだい(愛大)」は一般的には「愛知大学」であることを知らない。
 ○知らない、愛知大学があることを。
● 小中学生の頃、ポンジュースの試飲やポンジュース使った料理の試食をしたことがある。
 ○ないです
● 都庁舎を設計し作ったのは、今治出身の建築家・丹下健三と言う事が、密かに誇りだ。
 ○別に思わない
● JR四国の発車チャイムが「瀬戸の花嫁」なのは、もうどうにかしてほしい。
 ○「おはなはん」にしたらいいよ。By大洲人
● 香川は愛媛の舎弟だと思っている。
 ○行政的にはあっちが兄貴?
● スーパー「フジ」の「ハッピ〜ショッピング〜〜〜フッジ〜〜」の溌剌すぎる女の歌声がうっとおしいと思う。
 ○「青空いきいき南風〜」「私に夢をくれる人〜」 どちらの歌も好き。
● 本屋といえば「明屋」である。
 ○トイレのきれいな店は好き、古い店舗はなんとかしろ
● 買い物といえば、まつちかタウン、銀天街、大街道だ。
 ○買い物といえば、セブンスター、ダイソー、D-MACだ。
● しかし、それを総称して「坊ちゃんストリート」と呼ぶことには抵抗がある。
 ○呼んだことない
● 地元の銘菓を、割と頻繁に食する。
 ○しぐれはうまい
● 桜三里を通ったときに、「りんりんパーク」に寄った。
 ○「りんりんパーク」でトイレ休憩、これ常識。
● 讃岐うどんブームで香川が脚光を浴び、ちょっとした嫉妬と羨望と驚異を感じている。だが、うどんは好きなので、香川まで食べに行く。
 ○そこいらの店で十分。
● しまなみ街道に1度は行くものの、渡った尾道からの交通の便も不便で、なにより橋のある今治まで行くのもめんどくさい。
 ○しまなみ行った事ない
● 「伊予福」は、香川に行けば「讃岐福」、徳島に行けば「阿波福」、高知なら「土佐福」なるベタベタな名称に化けて売られていることを確認している。
 ○確認はしないが想像はしている。えぞ福、津軽福、萩の福・・・薩摩福、琉球福。
● 重信川石手川一級河川のクセにあまり水が流れてないのが不思議。
 ○川遊びが出来ないのでつまらない。
● 他府県に出かけて、赤と白のだんだらの煙突を見ると、新居浜を思い出す。
 ○夜、炎を出している煙突を見ると思い出すかな。
● 地区の運動会では、タルト一本一気食いの種目がある。もちろん、ポンジュース(1L)早飲み競争は当たり前だ。
 ○タルトはやっていたかも?
● テレビ愛媛の古株アナ山本幸子は一体何歳なのか?が気になって仕方がない。
 ○道路交通情報センターのホリOさんの方が気になる。
● 中学の先生に1人は「〜ぞなもし」「〜ぞね」というようなコテコテ伊予弁の先生がいた。
 ○80歳以下の人がなもしを使っているのを聞いたことがない
● 温州みかんは買う物ではなく、冬になるとどこからともなく回ってくるものだ。
 ○律儀な親戚はありがたいと思う。
● 松野町の「森の国ホテル」に対抗してできた、高知の「雲の上のホテル」をライバル視している。
 ○中山町の「花〇森ホテル」にも爪の垢を。
● 「砥部焼」は有田焼や備前焼と並ぶ焼き物の大御所だと思うのに、実は世間的には知名度がイマイチで悲しい。
 ○大御所でもないし土ものの方が好きなので、悲しくない。
● メイン方言の「じゃけん」を共有する広島に少し親近感を持っている。
 ○広島の女の子の「飲みんちゃい」はかわいい。
● 「ラフォーレ原宿松山」というネーミングを東京人にバカにされるのは納得がいかない。
 ○バカにされることよりネーミングそのものに X
● 愛媛唯一の遊園地「梅津寺パーク」はお世辞じゃないが遊園地とはいえないショボさなのが悲しい。
 ○梅が咲いてりゃ○。 「お世辞じゃないが」は誤用?
● 四国の盟主のつもりなのに、会社やお店の支社・支店が香川にあるのが許せない。
 ○盟主とは思わないので
● TRFのYUKIは公表:大阪出身と言っているが、本当は伊予三島の薬局の娘だと言うことを知っている。
 ○大阪出身と言っていることを知らなかった。なぜ偽る?
● 四国三大祭は阿波踊りよさこい祭り、あと1つは新居浜太鼓祭りなのか宇和島の和霊大祭なのかよくわからない。
 ○□□○大云々というのはおおむね『○−1』が正しい。よって四国二大祭りが正解。
● 江川達也の「のぼさん」は愛読書。
 ○日露戦争物語をかいているのは知っている
● 今治に、日本初のクレジット商法発祥地の碑が建っていることを知っている。
 ○綱敷天満宮の近くで見た気がする。
● せんざんきを出して、「これ、なに?」と言われるのが悲しい。
 ○カラアゲと答える。
● そして、「なんだ、ただのから揚げじゃん」と言われると、むしょうに腹が立つ。
 ○カラアゲのことを「せんざんき」というのかと思っていた。どう違うのか知りたい。
● パルティフジ衣山にはフジと名がついているのになぜか食料品売り場がないのが疑問である。
 ○そういえば売り場ないか?というよりどこまでがパルティ?あそこ全部?
● そば吉系列の「丼物語」は明らかに「ザ・どん」の真似だと思う。
 ○行った事ないので?
● えびす味噌のCMの「♪どてなべなんぞいっかがかなっ」でスローに踊るおじいさんが気になる。
 ○ラジオでしか知らないので踊りは?。
● セブンイレブンよりセブンエイトのほうが多いコンビニ事情に田舎を感じる。
 ○てゆうか、セブンイレブン一軒もないし。イカフライおかか弁当好きだった。
● 坊ちゃん列車の前方確認用の補助モニターを見て「なんで線路を走るのにカーナビいるねん」と言ってしまった。
 ○坊ちゃん列車乗ったことない
● 郷土の誇りである正岡子規だが、教科書に載ってる横顔の肖像画が怖かった。
 ○怖くはないが自虐的に真横からとった写真かと思った。
● 南レクは宇和島より遠いのでたとえ大きなプールがあっても行きづらい。
 ○そのとおり
● 給食に毎週2回はポンジュースが出ていた。
 ○瓶牛乳のみ、たまにココアパウダー付き
● 宇和島名産のカマボコといえば「谷本蒲鉾店」だ。
 ○知名度=宣伝力ではそうかも
● 中山といえば「栗」、内子といえば「内子座」、菊間といえば「鬼瓦」である。
 ○大洲といえば「うかい」、八幡浜といえば「じゃこてん」、保内といえば「あわしま堂」
● 「愛媛の真面目なジュースです」というポンジュースのCMのわりに、県内ヤンキー率はかなり高いと思う。
 ○いや、真面目。
● 宇和島といえば「真珠」、今治といえば「タオル」だ。
 ○そう、そして野村町(旧)といえばミルクとシルク。
● 伊予銀行に口座を持っている。
 ○当然。しかし残高はあまりない。
● おでんにつけるのは「からし」ではなく「みそ」である。
 ○うちは「からしみそ」である。
● 銘菓「伊予福」は、「赤福」のパクリだと思う。
 ○OEMでないかとすら思う。
● 宇和島での自慢は、ナント言っても闘牛の横綱牛のオーナーになることだ。
 ○きっとそうだ。
● 「夕陽のミュージアム」のネーミングがいやだが一度は行ったことがある。
 ○毎年行く
● 南予中予では岡山や香川のTVが見れないのに東予では見れるのが悔しい。
 ○ケーブルなので悔しくない。
● 愛媛出身だというと必ず「みかん農家?」と聞かれることにほとほと飽きている。
 ○高知の人に一本釣りの漁師さんですか?と聞いてしまうので、おあいこ。
● ぶっちゃけ愛媛には行楽施設が少ないと思うが、スーパー銭湯の多さは自慢だ。
 ○自慢するほど多いかな?
● 道後温泉で貸し出しの浴衣を着て商店街を歩くのは、地元民から見るとかなり恥ずかしい。
 ○温泉地だからそれでよし。堂々と浴衣で歩ける街づくりをしてほしい。
● 別子銅山のテーマパーク「マイントピア別子」の砂金取りで、一獲千金を狙ったことがある。
 ○行ってみたい。
● 戦国の間、ずっと国内で内輪もめばかりしていて、他国へ勢力を伸ばす有名な大名が現れなかったのは大きな誤算である。
 ○歴史苦手。
● 司馬遼太郎の「坂の上の雲」が愛読書だ。
 ○読書苦手。
● 伊予鉄百貨店の愛称を「ローズナード」というのは、前身であるいよてつそごうになんとなく申し訳がないような気もする。
 ○ふつうに「そごう」で通す。
● 野球拳発祥の地という事実は、少し照れ臭い。
 ○皆に教えて回りたいぐらいだ。
● 松山城と総合公園をロープーウェーで繋ごうとしたとてつもないな計画があったことを知っている。
 ○知らない、計画だけでよかったと思う。
● 高齢者交通死亡事故全国一という不名誉は、「伊予の早曲がり」にあると思う。
 ○全般的に交通法規が嫌いな人が多い。
● 坊っちゃん団子、坊っちゃん列車坊っちゃんラクリ時計、坊っちゃん文学賞等々、なんにでも坊ちゃんを冠に付けるセンスは、かなりダサいと思っている。
 ○松山市改め坊っちゃん市。とことん行くべ。
● そもそも、松山のことをボロクソに書かれた小説なのに、夏目漱石・坊ちゃんをこれほどまでに持ち上げることに矛盾を感じたことがある。
 ○坊っちゃんとマドンナは恋人だと思っていた。
● 「タウン情報まつやま」を愛読している。
 ○していない
● 坊ちゃん電車をいよてつ百貨店の前で、人力で方向転換するのを見て見ぬふりをしたことがある。
 ○是非、見に行かねばと思う。
● いよてつそごう屋上にある観覧車「くるりん」から墓地を見下ろすことができるのは、いかがなものかと思う。
 〇高いとこ苦手。
● 免許とりたての頃、「(路面)電車用」の信号に従って交差点を右折し、大事故を起こしかけた。
 ○法令順守主義。
● いよてつビル一階に開店したスタバに入るために並んだ。
 ○いよてつビルどこか知らない。
● 「鯛めし」には二種類あることを知っている。
 ○我が家では刺身のほうをいう。
● 南海放送の人気番組「もぎたてテレビ」を見ないと月曜の話題についていけない。
 ○いい店だけ紹介すればいいのに・・・
● 県内に約900基の句碑が並ぶ俳句王国であることは、どうでもいいが、ソラで詠める句が10以上ある自分に、擦り込みの怖さを知る。
 ○東野にある「ふるさとの この松伐るな 竹切るな」虚子 が好き。
● 愛媛のイヨカンいい予感〜♪を歌える。
 ○歌は知らない。
● 姫だるまは、安産のお守りとしてお土産にする。
 ○置いてある家を見かけない。駅の2階のみやげ物売り場で見た。
● JR松山駅は四国4県の県庁所在地の駅の中で最も未開発なのは正直切ない。
 ○駅利用しないのでとりあえず良し。
● 「愛媛のひめってどんな字だっけ?」という質問に答えるのにうんざりしている。
 ○「おんなのついちとも」と答える。
● 小中学生時代は、学校でやたらと標語や俳句を作らされた。
 ○昔はそうでもない。小中学生でもやたら勉強しろといわれたモーレツ時代。
● 観光客と記念写真におさまってくれる「坊ちゃんとマドンナ」の二人組は、実際デキてるのかどうか気になる。
 ○ひとごとなので気にもせず。
● FM愛媛「フジ太郎のベビー・アイランド」のフジ太郎が好きだ。
 ○南海放送オンリー。
● 丹下健三は「雨漏り丹下」とあだ名されていることはナイショだ。
 ○ナイショか?
● 海水浴といえば、長浜ビーチ、堀江ビーチ、双海町シーサイドビーチの三巴だが、下心があるときはモンチッチ海岸 へ行く。
 ○では東予、桜井海岸もお勧めしておこう。
● 日本一の生産を誇る真珠だが、その事実が全国的に知られてないのが悔しい。
 ○キウイも日本一。収穫しない捨て畑を良く見かける。キウイ狩りでもしたらいいのに。


おしまい。