2009-12-02 私の車窓から 徒然日記 洪水の町 訪ねていった病院の壁になにやら見慣れぬ板状の物体。 3メートル位のものから5・6メートルもあるものまで各種。 玄関用とか通用口用とか書いてある。洪水の時の床上浸水に備えて出入り口に立てる 土嚢代わりの板のようです。 故郷おおずは『洪水の町』とも呼ばれております。ちなみにここの近所には洪水のときに道路が冠水して パトカーが出動できなくなる警察署があります。