のんびり起きだして 11時頃畑へ繰り出す。白菜やキャベツの枯葉取り。 霜に何度か当たったので 白菜を紐で縛る。今日の収穫。 ハクサイ小玉３個。 ダイコン２本。 キャベツ１玉。 長ネギ３本。 ブロッコリ１個？。帰り際に雪がちらつきました。初雪です。

帰宅後、時間があって気がむけば汁物やサラダを作る。 コールスローはワインビネガーで酸っぱめにするのが好きだ。 ミモザコールスロー ちなみに汁物は白菜と人参を煮て味噌汁にするか野菜スープにするか 主菜によって決めようと思っていたら、 煮込みラーメ…

黄色いバラ 3月に花束のバラを 挿し木したのが 咲きました。 黄色いバラ。 当然のことながら 品種は不明。挿し木用の小鉢もしくは何かが植えてあった残土のままの鉢に ぷすっと挿すだけで放置といういい加減さなので わずかに3枚の葉っぱを出しただけの小苗…

今夜はふたご座流星群 夜空が良く晴れているようなので 家族で重信川の堤防まで行って流れ星を見る。 しばらくぶりにフィルムのカメラを出しては見たが、 星を撮る設定もすっかり忘れているし、 一枚目の露光中に内臓電池が切れて撮れなくなった。 ・・・だ…

コリウスが葉を落としていくので、試しに水栽培で冬越しさせてみる。いくらかでも残ればもうけもの。

そばがきのお吸い物 夕食の汁物にそばがきでお吸い物。 みをつくし料理帖を読んでから出汁を引くのがおもしろくなって、 あの手この手を試してみる。 今夜のお吸い物はいい出来だったけれど、 問題は二度と同じ様には作れないことです。

みんなおでかけ。 ひとりの昼食はお試し料理のチャンスだ。蕎麦を打とうとそば粉を買っておいたが中々出番がなかった。 一人前だけ打つのも面倒なので蕎麦掻にしてみた。 そばがき 作り方も食べ方もいろいろあるようだけれど そこはそれ、いつものように適当…

サザンカ ツバキ科ツバキ属 サザンカの花が咲いた。 3月に庭の整地のため 根回しもせずに 植え替えた木が 枯れなかったばかりか ちゃんと花芽を育てていた。

学童クラブ*130周年のお祝いの食事会。 校長先生や運営委員、歴代の指導員さんや保護者会会長、 卒業生の子供達も参加して賑やかな会でした。我が家は3人が3年ずつお世話になり、 保護者会長も2年務めて縁は深いので 長男とお嬢を連れて参加。 久しぶりに指…

会社の忘年会。 不景気の折、今年は会社主催でなくなったので 一部のとある古参社員の意向でカラオケで！ 一曲目から遠慮なくイケイケで歌わせていただきました。 飯屋さんの料理が運ばれてくるので食べる方も満足でした。 家族のカラオケも次はここだな。

市内中心部に お仕事でおでかけ。 コインパーキングを 探していたら 好古さんの銅像を 見かけました。 ずっと前に見たときには老朽化した武道場を 保存するか取り壊すかというところだったと思うけど 松山市の『坂の上の雲』まちづくりの一環なのか 白壁もみ…

ムラサキカタバミ カタバミ科カタバミ属 ミツバを植えてあるプランターにいつの間にか発生。冬が来ようがお構いなしですか。

ブルーベリー ツツジ科スノキ属 噂には聞いていたが みごとに紅葉するな ブルーベリー。かわいい花が咲いて 食べられる実が成って 紅葉する。 理想的な庭木だな。

というわけで車の助手席には常に愛用のカメラFZ5が ぶらさがっているのです。 凹んだ車のボディやタイヤのスリップ痕を撮ったりもしますが、 何気ない夕暮れの空を フロントガラス越しに撮ったりもするのです。

先日修理に出していたカメラが無事帰ってきました。買ってから４年半。 ５年の長期保証にしていたので良かったなと思ったのですが、 ×マダ電機の修理受付のお兄さんが言うには 長期保証はメーカーの１年保証を５年に置き換えて販売店が保証するもので 今回の…

梅錦 初搾り 純米生原酒 新しいお米の品種『愛のゆめ』で作られたお酒だそうです。 『しずく媛』制覇も道半ばなのに、困ったものです。爽やかな酸味と味わいのあるお酒です。

竹輪の蒲焼 晩酌のアテに竹輪を焼きました。 三枚に下ろして？骨切り？するとウナギのようです。

午後に畑へ繰り出す。 ハクサイとキャベツと長ネギの収穫。 通路と畝の草取りをして帰る。

ビワ バラ科ビワ属 開花は数日前のようだが ビワの花が咲いていた。 バラの仲間なんだな。 そういえば花の形は 野バラに似ているような。 ビワの実はローズヒップとも 似ている。

お嬢の宿を探しにお譲と二人で大阪へ。 学校の近くの駅前にさっさと決めて、仮契約。 選んだポイントはお風呂とトイレが別になっている事だそうな。 お昼にお好み焼きを食べる。 朝は小雨模様の天気だったのが午後には晴れたので 夜のフェリーの時間まで遊ぶ…

ふねで。

本の好みは人それぞれなので あまり人に薦めたいと思うことは無いのだけれど、 これはいい本でした。鰹節を削って料理をしたくなります。八朔の雪―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-1 時代小説文庫)作者: 高田郁出版社/メーカー: 角川春樹事務所発売日: 2…

洪水の町 訪ねていった病院の壁になにやら見慣れぬ板状の物体。 3メートル位のものから５･６メートルもあるものまで各種。 玄関用とか通用口用とか書いてある。洪水の時の床上浸水に備えて出入り口に立てる 土嚢代わりの板のようです。 故郷おおずは『洪水の…

霧の町 お仕事で大洲へ。 10時前でも 霧がまだ残っている。 冬の大洲は朝霧が出ると いい天気になる。故郷おおずは 『霧の町』と呼ばれております。11時頃には晴れて冨士山（とみすやま）が姿を現します。